スタッフブログ株式会社クオリアシステムズ スタッフによるブログ

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デジタルなジャンケン

2010-11- 3 / Category :: / Author :: H.S | コメント(0) | トラックバック(0)

 ご存知の方も多いでしょうが、月曜日の深夜に、「たけしのコマネチ大学数学科」という、ちょっとふざけたタイトルのテレビ番組が放送されています。

 番組名はふざけていますが、内容はかなり高等な数学を真面目に考える内容になっています。実は数学が大好きというビートたけしさんが番組の中心となっていて、難しい問題を取り扱うのにバラエティ的要素も併せ持つ、他ではあまり類を見ない番組なので、数学が好きな私は毎週欠かさず見ているのです。

 先日の放送で、ニューヨークのジャンケンについて、解説者の竹内先生が子ども時代に住んでいたニューヨークでの思い出を話してくれていました。

 ニューヨークでは、手が二種類しかないジャンケンがあるんだそうです。日本でおなじみのジャンケンといえばいわずと知れたグーチョキパーですが、ニューヨークのそのジャンケンは、人差し指一本だけの手と、人差し指と中指(奇しくも普通のジャンケンのチョキと同じですが、ハサミという意味ではないことは後述の理由から明らかになります)の二本の指を出す手の二種類なのです。

 ジャンケンをする二人は、まず偶数か奇数のどちらかを一方ずつ選びます。その後、一本指か二本指のどちらかを同時に出します。

 その指の数の合計は、2か3か4となるわけですが、2か4なら事前に偶数を宣言した人の勝ち、3なら奇数を宣言した人の勝ちとなるのです。3には2通りの組み合わせがありますから、その勝敗の確立は常に50:50であり、公平なジャンケンとなるのです。相子はありません。実に合理的なジャンケンです。

 ITの世界にはパリティという用語があります。偶奇性という意味です。整数は偶数か奇数のいずれかであるという性質を意味しています。この性質を利用したパリティチェックというネットワーク通信時のデータチェックの方法があるのです。このパリティをジャンケンに取り入れたのが、このニューヨークの子どもたちがやっていたというジャンケンなのです。

 数学が好きで、しかもずっとIT業界の仕事をしていて、2進数には慣れているはずの私ですが、こんなジャンケンがあるなどとは考えもしませんでした。

 グーチョキパーより合理的な、一回だけで必ず勝敗が決まるジャンケン、どこかで試してみてはいかがでしょう。

ハロウィンですね

2010-10-31 / Category :: / Author :: H.S | コメント(0) | トラックバック(0)

 日本にどこまで定着しているのか今ひとつ疑問の残るハロウィン。私が子どものころはハロウィンのハの字も聞いたことがなかったので、未だにクリスマスと比較してみてその定着度の開きに雲泥の差を感じているのですが、我が家の子どもたちはそうでもないようなのです。

 娘が仲のいい友達から誘われて、ハロウィンの仮装をしていくつかの家庭をまわってお菓子をもらいにいくと言っていました。そこで、安物で済ませはしましたが、一応は魔女っぽい衣装も用意して、下の息子と一緒に、同じクラスの友達と一緒に出かけて行きました。

 その間に我が家では、小さな袋にお菓子をいくつか詰めて待機。

 まもなく我が家のインターホンが鳴り、「Trick or treat」という声が聞こえてきました。

 イタズラされてはかなわないので、お菓子を三人の子に持たせてあげましたが、後で聞いてみたら、お菓子がもらえたのは我が家だけだったんだそうです。一緒にいた友達の家では両親とも不在で、他に参加する予定だった子はそのイベントそのものをもう忘れていて不参加。訪ねることのできる家庭が我が家だけだったというわけです。まさか、まったく関係ない家を訪問するわけには行かないですからね。

 500近い世帯の入居している私たちの住むマンションで手当たり次第に「Trick or treat」とやってたら、それだけで丸一日かかってしまいます。

 結局尻すぼみに終わってしまった我が家の初めてのハロウィン。日本にどこまで定着しているのかと疑問に思うのも無理はないというものです。日本のお国柄では、こんなものなのかもしれません。

キャラクターは歳を取らないから

2010-10-29 / Category :: / Author :: H.S | コメント(0) | トラックバック(0)

 子どもたちと、夕食を囲みながら「ドラえもん」を見ていたときのことです。

 今でこそ、子どもたちと一緒でもなければ見ることなどなくなってしまったこのアニメ、私が子どものころからやっています。その当時は私も夢中になったものです。

 ふと、ごく最近になって聞いたある話題について思い起こしていました。

 それで気になってちょっと検索してみたら、こんな話題を偶然見つけてしまいました。6年ほど前の試みのようです。

http://game.watch.impress.co.jp/docs/20040408/toy140.htm

 この記事によると、今年2010年までに本物のドラえもんを作るという、なんとも無茶苦茶な計画の第一弾として考え出されたおもちゃだったみたいです。

 私が思い出していた話題というのは、それよりもう少し後の、昨年ころに発売されたという、簡単な会話のできるドラえもんでした。

 実は、6年前と昨年とでは、ドラえもんに大きな変化があるのです。

 その間、5年前のことでしょうか。声優が世代交代してしまっているのです。

 6年前のおもちゃでは、先代の大山のぶ代さん、そして昨年の場合は、現在もドラえもんの声を演じておられる水田わさびさんが、それぞれのおもちゃの声を当てているのでした。

 昨年、会話ができるドラえもんが発売になるとのことで、期待していた人は多かったそうなんですが、それらの人の大半は、大山のぶ代ドラえもん世代。期待してドラえもんとの会話を楽しもうと思っていたら、なんと、しゃべり始めたドラえもんの声が、子どものころの記憶と違うではありませんか。

 それが原因で、このおもちゃは売れ行きが伸びなかったんだそうです。

 声優が世代交代して何年もたっているというのに、当時の少年少女の記憶に刷り込まれた声は変わることがなく、現代の子どもたちには常識となっている今のドラえもんの声を受け入れることができない。どんなにIT技術が発達しても、譲れない領域のようです。

 そんなものなのかもしれません。

 子どもたちと一緒に時々ドラえもんを見ている私としては、もう今の声にも慣れましたけどね。慣れたら、これはこれで可愛いんですけど。

 世代を超えて愛されるキャラクターは、歳を取りません。でも、裏でそのキャラクターを支えている人たちはそうはいかないから、どこかで世代交代せざるを得ないものなんでしょうね。

 でもその一方で、どこまで時間を重ねても、愛され続け、支持してくれる世代があるということは、幸せなことなんだろうとも思うのです。

PDFファイルサイズ軽減

2010-10-12 / Category :: / Author :: ren | コメント(0) | トラックバック(0)

pdf.pngPDFファイルのサイズ(容量)を簡単に軽減する方法(Mac版)
ですが、PDFを単一にまとめる前にいちいち軽くしてから行うよりも、一旦複数のファイルを単一PDFに結合して保存し、保存したファイルをmacアプリケーションの”プレビュー”で開き、別名で保存→QuartzフィルタでReduce File Sizeを選択しOK。

これだけで、約半分のサイズまで軽減する事が出来るんですね。

WEBでPDFを扱う時にはとても重宝しますね。